英語の動詞ブログへようこそ
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当ブログは英語の動詞・助動詞について解説します。桜の英語教室:英文法でも解説していますが、もう少し詳しく、英語を「動詞」を軸に理解していこうと試むブログです。
更新速度はゆっくり目ですが、どうぞよろしくお願いします。
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動詞の後に続くもの
英語の動詞について
言葉を習う時とても大切なのは「理屈うんぬんより聞いて真似して覚える」態度です。つまり、習うより慣れろ。日本人の殆どが、英語学習=英文法学習をしていますが、英文法は机にかじりついて勉強するよりリスニングやスピーキング練習した方が身につきます。英会話上達法参照
とはいえ、聞いているだけよりも、少し文法を意識した方が伸びる速さ・力が断然違います。ここではその「意識の仕方のお話します。
英語の特徴をつかむには、常に「誰が・何が どうする(した)」というという順番で考えます。英語は、語順がとっても大切なのです。
「誰が・何が どうする(した)」と言ったあと、どのように情報を補っていくか決めるのが動詞です。
I went (私は行った)
I visited (私は訪れた)
この後「どこに」を補うとき、GO は普通、to 場所 をとりますし、VISIT は目的語をとります。
I went to Paris.
I visited Paris.
自動詞・他動詞によってその後に来る言葉が違ってくる。そんなことを意識しながら英語の動詞を勉強していきましょう。
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I went (私は行った)
I visited (私は訪れた)
この後「どこに」を補うとき、GO は普通、to 場所 をとりますし、VISIT は目的語をとります。
I went to Paris.
I visited Paris.
自動詞・他動詞によってその後に来る言葉が違ってくる。そんなことを意識しながら英語の動詞を勉強していきましょう。
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